授賞 (学会賞学術奨励賞論文賞農学賞および日本農学賞学生優秀発表賞)

2016 (平成28) 年度 授賞

学会賞
相野 公孝 (Masataka AINO)
植物内生細菌を利用したナス科青枯病の生物防除に関する研究
曵地 康史 (Yasufumi HIKICHI)
感受性の成立に関わる植物病原細菌と宿主植物の相互作用研究
佐藤 豊三 (Toyozo SATO)
植物病原糸状菌の形態と分子系統に基づく分類同定および宿主特異性等に関する研究
学術奨励賞
黒瀨 大介 (Daisuke KUROSE)
植物病原糸状菌を利用した難防除外来雑草の制御に関する研究
前島 健作 (Kensaku MAEJIMA)
ウメ輪紋ウイルスの同定と診断技術の開発および分子疫学的研究
松下 陽介 (Yosuke MATSUSHITA)
園芸作物に感染するウイロイドの生物学的特性に関する研究
論文賞
Maejima, K., Himeno, M., Netsu, O., Ishikawa, K., Yoshida, T., Fujita, N., Hashimoto, M., Komatsu, K., Yamaji, Y. and Namba, S.
Development of an on-site plum pox virus detection kit based on immunochromatography. Journal of General Plant Pathology 80:176-183 (2014)
Sasaki, N., Shishikura, R. and Nyunoya H.
Formation and intracellular movement of cytoplasmic bodies of the tomato mosaic virus 126-kDa replication protein in association with its movement protein. Journal of General Plant Pathology 80:272-281 (2014)
学生優秀発表賞
→別頁

学会賞一覧

1953 (昭和28) 年度
栗林 数衛 (Kazue KURIBAYASHI)
稲熱病の発生予察に関する研究
1954 (昭和29) 年度
高橋 喜夫 (Yoshio TAKAHASHI)
稲熱病抵抗性の検定に関する病理学的並びに育種学的研究
後藤 和夫 (Kazuo GOTO)
完全時代に於けるスクレロチウム・ロルフシイ菌
1955 (昭和30) 年度
原 攝 (Kanesuke HARA)
日本菌類目録の編纂並に本邦菌学に対する貢献
向 秀夫 (Hideo MUKO)
枇杷の癌腫病病原細菌に関する研究
1956 (昭和31) 年度
平塚 直秀 (Naohide HIRATSUKA)
日本に於ける植物銹菌に関する研究
1957 (昭和32) 年度
滝元 清透 (Seito TAKIMOTO)
植物病学上の業績・特に本邦植物細菌病に関する研究
小野 小三郎 (Kosaburo ONO)
稲熱病及び稲胡麻葉枯病に関する形態学的研究
1958 (昭和33) 年度
鈴木 直治 (Naoji SUZUKI)
甘藷紫紋病に関する研究
1959 (昭和34) 年度
村山 大記 (Daiki MURAYAMA)
ジャガイモXウイルスの血清学的研究
日高 醇 (Jun HIDAKA)
タバコ病害に関する研究
1960 (昭和35) 年度
今関 六也 (Rokuya IMAZEKI)
材質腐朽菌の分類および生態学的研究
岡本 弘 (Hiromu OKAMOTO)
散布用殺菌剤のイモチ病防除効果に及ぼす環境条件並に散布法の影響に関する研究
1961 (昭和36) 年度
山本 和太郎 (Wataro YAMAMOTO)
すす病菌の分類学的および生態学的研究
木谷 清美 (Kiyomi KITANI)
石灰イオウ合剤の効力発現に関する生態学的研究
1962 (昭和37) 年度
堀 正侃 (Masa-akira HORI)
植物防疫事業の確立と指導に対する貢献
高坂 綽爾 (Takuji KOZAKA)
稲紋枯病に関する研究
1963 (昭和38) 年度
水上 武幸 (Takeyuki MIZUKAMI)
稲白葉枯病菌に関する生態学的研究
新海 昭 (Akira SHINKAI)
稲ウイルス病の虫媒伝染に関する研究
1964 (昭和39) 年度
北島 博 (Hiroshi KITAJIMA)
桃炭疽病に関する研究
大谷 快夫 (Yoshio OTANI)
タバコ黒根病に関する研究
1965 (昭和40) 年度
岡部 徳夫 (Norio OKABE)
Pseudomonas solanacearumに関する研究
山田 晙一 (Snun-ichi YAMADA)
温州ミカンそうか病の伝染病学的ならびに治病学的研究
1966 (昭和41) 年度
明日山 秀文 (Hidefumi ASUYAMA)
日本植物病理学会の発展に対する貢献
平田 幸治 (Koji HIRATA)
植物うどんこ病菌に関する研究
小室 康雄 (Yasuo KOMURO)
蔬菜花卉ウイルスの種類に関する研究
1967 (昭和42) 年度
四方 英四郎 (Eishiro SHIKATA)
植物ウイルスの電子顕微鏡的研究
木村 甚弥 (Jinya KIMURA)
りんごモニリア病に関する研究
尾添 茂 (Shigeru OZOE)
麦類黄さび病菌および黒さび病菌の越年に関する生理生態学的研究
1968 (昭和43) 年度
平井 篤造 (Tokuzo HIRAI)
病害抵抗性機作に関する一連の研究
西村 正暘 (Shoyo NISHIMURA)
蔓割病罹病スイカの萎凋機作に関する研究
大島 信行 (Nobuyuki OSHIMA)
馬鈴薯Xウイルスに関する研究
1969 (昭和44) 年度
井上 忠男 (Tadao INOUYE)
日本マメ科植物のウイルスの分類同定に関する研究
坂本 正幸 (Masayuki SAKAMOTO)
水稲の稲熱病抵抗性に関する研究
1970 (昭和45) 年度
土居 養二 (Yoji DOI)
石家 達爾 (Tatsuji ISHIE)
與良 清 (Kiyoshi YORA)
植物の病害を起こすマイコプラズマ様微生物の発見
香月 繁孝 (Shigetaka KATSUKI)
日本産サーコスポラ属菌の分類学的研究
1971 (昭和46) 年度
桂 埼一 (Kiichi KATSURA)
植物疫病菌に関する研究
後藤 正夫 (Masao GOTO)
植物病原細菌に関する研究
1972 (昭和47) 年度
松尾 卓見 (Takken MATSUO)
植物病原フザリウーム属菌に関する分類学的研究
小林 享夫 (Takao KOBAYASHI)
日本産ディアポルテ菌科菌類の分類学的研究
1973 (昭和48) 年度
宇井 格生 (Tadao UI)
土壌伝染性植物病原菌の生態に関する研究
三澤 正生 (Tadao MISAWA)
植物ウイルスの感染と増殖に関する研究
1974 (昭和49) 年度
岸 國平 (Kunihei KISHI)
果樹類とくに柑橘、梨、桃のウイルス病に関する研究
鈴木 穂積 (Hozumi SUZUKI)
いもち病菌分生胞子の動態に関する研究
1975 (昭和50) 年度
都丸 敬一 (Keiichi TOMARU)
タバコにおけるキュウリモザイクウイルスに関する研究
堀 眞雄 (Masao HORI)
イネいもち病および紋枯病の発生予察技術に関する研究
浅田 泰次 (Yasuji ASADA)
病態植物組織におけるリグニンの生合成に関する研究
1976 (昭和51) 年度
明日山秀文 (Hidefumi ASUYAMA)
日本植物病理学会の発展に対する貢献
橋岡 良夫 (Yoshio HASHIOKA)
いもち病感染機構の電子顕微鏡的研究
江塚 昭典 (Akinori EZUKA)
イネ白葉枯病ならびにいもち病に対する品種抵抗性に関する研究
1977 (昭和52) 年度
渡辺 文吉郎 (Bunkichiro WATANABE)
白紋羽病およびリゾクトニア病に関する一連の研究
奥 八郎 (Hachiro OKU)
うどんこ病菌の宿生特異性機構に関する研究
1978 (昭和53) 年度
西原 夏樹 (Natsuki NISHIHARA)
牧草病害に関する一連の研究
大畑 貫一 (Kan-ichi O-HATA)
イネ穂枯れに関する研究
成田 武四 (Takeshi NARITA)
北海道における農作物の病害
1979 (昭和54) 年度
斉藤 康夫 (Yasuo SAITO)
イネおよびムギのウイルス病に関する研究
岩田 吉人 (Yoshito IWATA)
国際協力を通じわが国の植物病理学の発揚と相手国植物病理学の発展に対する寄与
日浦 運治 (Unji HIURA)
イネ科植物うどんこ病菌の病理遺伝学的研究
1980 (昭和55) 年度
谷 利一 (Toshikazu TANI)
エンバク冠さび病菌の寄生性に関する病態生理学的研究
梶原 敏宏 (Toshihiro KAJIWARA)
べと病菌の感染機構に関する研究
山田 昌雄 (Masao YAMADA)
イネいもち病菌レースの生態学的研究
1981 (昭和56) 年度
野中 福次 (Fukuji NONAKA)
植物病害抵抗性の機作とくにファイトアレキシンに関する研究
宮川 経邦 (Tsunekuni MIYAKAWA)
ウィルスおよび類似病原によるカンキツの異常症状の解明に関する研究
斉藤 正 (Masashi SAITO)
施設栽培における野菜病害の発生生態と防除の効率化に関する研究
1982 (昭和57) 年度
津山 博之 (Hiroyuki TSUYAMA)
ハクサイ軟腐病菌の生態に関する研究
加藤 肇 (Hajime KATO)
イネいもち病の疫学的研究
荒木 隆男 (Takao ARAKI)
紫紋羽病および白紋羽病の発生と土壌条件に関する研究
1983 (昭和58) 年度
八重樫 博志 (Hiroshi YAEGASHI)
いもち病菌の完全世代に関する研究
栃原 比呂志 (Hiroshi TOCHIHARA)
野菜・花卉ウイルス病の病原学的研究
下村 徹 (Toru SHIMOMURA)
タバコモザイクウイルスによる局部病斑の形成に関する研究
1984 (昭和59) 年度
駒田 旦 (Hajimu KOMADA)
土壌伝染病フザリウム病に関する研究
山口 富夫 (Tomio YAMAGUCHI)
イネいもち病および紋枯病の発生生態に関する研究
生越 明 (Akira OGOSHI)
リゾクトニア属菌の分類学的研究
1985 (昭和60) 年度
羽柴 輝良 (Teruyoshi HASHIBA)
イネ紋枯病の発生生態に関する研究
藤井 新太郎 (Shintaro FUJII)
イネえそモザイク病に関する研究
山口 昭 (Akira YAMAGUCHI)
果樹類ウイルス病の防除に関する研究
1986 (昭和61) 年度
大内 成志 (Seiji OUCHI)
植物病害における抵抗性ならびに受容性の誘導に関する研究
加藤 喜重郎 (Kijuro KATO)
各種園芸作物の新病害発見と防除法に関する研究
久保 進 (Susumu KUBO)
タバコウイルス病に関する研究
1987 (昭和62) 年度
濱屋 悦次 (Etsuji HAMAYA)
組織培養法によるウイルス罹病植物の無毒化に関する先駆的研究
飯島 勉 (Tsutomu IIJIMA)
トマト半身萎ちょう病に関する研究
石崎 寛 (Hiroshi ISHIZAKI)
殺菌剤の作用機作に関する研究
1988 (昭和63) 年度
千葉 末作 (Suesaku CHIBA)
イネいもち病の発生要因と病勢進展の予測に関する研究
長井 雄治 (Yuji NAGAI)
野菜類ウイルス病の防除に関する研究
土崎 常男 (Tsuneo TSUCHIZAKI)
マメ科植物ウイルスおよびカンキツトリステザウイルスに関する研究
1989 (平成01) 年度
木村 郁夫 (Ikuo KIMURA)
イネ萎縮病ウイルスに関する研究
木曽 皓 (Akira KISO)
野菜病害の診断と薬剤防除技術の改善に関する研究
小川 奎 (Kei OGAWA)
サツマイモつる割病の生物的防除に関する研究
1990 (平成02) 年度
日比野 啓行 (Hiroyuki HIBINO)
日本および東南アジアに発生するイネのウイルス病に関する研究
比留木 忠治 (Chuji HIRUKI)
植物ウイルス・ウロイド及びMLOの同定と診断に関する研究
柳瀬 春夫 (Haruo YANASE)
リンゴ高接病に関する研究
1991 (平成03) 年度
浅賀 宏一 (Koichi ASAGA)
イネ品種のいもち病に対する圃場抵抗性に関する研究
久能 均 (Hitoshi KUNOH)
うどんこ病菌感染過程の細胞学的研究
松山 宣明 (Nobuaki MATSUYAMA)
イネの諸病害特にいもち病に関する菌学的・病理化学的基礎研究
1992 (平成04) 年度
江原 淑夫 (Yoshio EHARA)
植物ウイルスに対する宿主の応答に関する研究
井上 成信 (Narinobu INOUYE)
花き園芸植物特にラン科植物のウイルス病に関する研究
高橋 壯 (Tsuyoshi TAKAHASHI)
植物のウイロイド感染症に関する研究
1993 (平成05) 年度
日比 忠明 (Tadaaki HIBI)
植物プロトプラストならびに電気細胞操作法を用いた植物ウイルス感染実験系の開発に関する研究
平野 和弥 (Kazuya HIRANO)
線虫病と他病害との複合病に関する一連の研究
吉野 嶺一 (Reiichi YOSHINO)
イネいもち病菌の侵入動態ならびに発生生態に関する研究
1994 (平成06) 年度
一谷 多喜郎 (Takio ICHITANI)
ピシウム病菌の生態に関する研究
三浦 春夫 (Haruo MIURA)
抗生物質耐性いもち病菌の生態学的研究
佐古 宣道 (Nobumichi SAKO)
ポティウイルスのアブラムシ非永続伝搬機構の解明とその血清学的研究
1995 (平成07) 年度
稲葉 忠興 (Tadaoki INABA)
べと病菌の生理・生態に関する研究
亀谷 満朗 (Mitsuro KAMEYA)
日本および東南アジアに発生する野菜・マメ類ウイルスの同定・分類に関する研究
白石 友紀 (Tomonori SHIRAISHI)
エンドウ褐紋病菌病原性因子の作用機構に関する研究
1996 (平成08) 年度
小島 誠 (Makoto KOJIMA)
日本に発生するルテオウイルスに関する研究
大橋 祐子 (Yuko O-HASHI)
感染特異的タンパク質の分子生物学的研究
富樫 二郎 (Jiro TOGASHI)
野菜類軟腐病細菌の疫学的研究
1997 (平成09) 年度
道家 紀志 (Noriyuki DOKE)
ジャガイモ疫病における宿主の生体防御機構と寄生性制御に関する研究
眞山 滋志 (Shigeyuki MAYAMA)
エンバク冠さび病特異的抵抗性発現に関わるファイトアレキシンの細胞・生理・遺伝学的研究
渡邊 恒雄 (Tsuneo WATANABE)
植物の土壌病害に関与する糸状菌の分類・同定と生態に関する研究
1998 (平成10) 年度
本田 雄一 (Yuichi HONDA)
光質利用による病害防除の先駆的研究
髙浪 洋一 (Yoichi TAKANAMI)
キュウリモザイクウイルスに関する分子生物学的研究
露無 慎二 (Shinji TSUYUMU)
植物病原細菌の病原性関連因子の分子生物学的解析
1999 (平成11) 年度
古澤 巖 (Iwao FURUSAWA)
ブロムモザイクウイルスに関する分子生物学的研究
西山 幸司 (Koushi NISHIYAMA)
植物病原細菌の分類および病原性毒素に関する研究
鳥山 重光 (Shigemitsu TORIYAMA)
イネ縞葉枯ウイルスに関する研究
2000 (平成12) 年度
百町 満朗 (Mitsuro HYAKUMACHI)
土壌伝染性植物病原菌の生物防除に関する研究
菊本 敏雄 (Toshio KIKUMOTO)
ハクサイ軟腐病の発生生態と生物防除に関する研究
尾谷 浩 (Hiroshi OTANI)
植物病原菌の宿主識別と宿主特異的毒素の作用機構に関する研究
2001 (平成13) 年度
小金澤 碩城 (Hiroki KOGANEZAWA)
リンゴのウイロイド病に関する研究
森田 昭 (Akira MORITA)
ビワがんしゅ病の病原細菌、発生生態および防除法に関する研究
玉田 哲男 (Tetsuo TAMADA)
ビートえそ性葉脈黄化ウイルスに関する研究
2002 (平成14) 年度
堀野 修 (Osamu HORINO)
イネの白葉枯病抵抗性機構に関する研究
難波 成任 (Shigetou NAMBA)
ファイトプラズマに関する分子生物学的研究
上田 一郎 (Ichiro UEDA)
イネ萎縮ウイルスゲノムの構造と機能に関する研究
2003 (平成15) 年度
加来 久敏 (Hisatoshi KAKU)
植物病原細菌の遺伝的多様性・ゲノム解析及び感染機構に関する研究
大村 敏博 (Toshihiro OMURA)
東南アジアの数種イネウイルスに関する分子生物学的研究
柘植 尚志 (Takashi TSUGE)
Alternaria alternata の病原性遺伝子に関する研究
2004 (平成16) 年度
石井 英夫 (Hideo ISHII)
植物病原糸状菌の薬剤耐性に関する研究
松本 直幸 (Naoyuki MATSUMOTO)
病原糸状菌の個体群構造の解析とその防除への対応
土屋 健一 (Kenichi TSUCHIYA)
ナス科植物青枯病菌及び関連植物病原細菌の分子系統学的研究
2005 (平成17) 年度
荒瀬 榮 (Sakae ARASE)
変異イネを利用したいもち病菌の病原性及びイネの病害抵抗性に関する研究
久保 康之 (Yasuyuki KUBO)
ウリ類炭そ病菌の付着器侵入機構に関する研究
那須 英夫 (Hideo NASU)
落葉果樹病害の生態解明と防除法の普及
2006 (平成18) 年度
阿久津 克己 (Katsumi AKUTSU)
植物病害のバイオコントロール技術ならびに遺伝子工学的防除技術の開発に関する研究
内藤 繁男 (Shigeo NAITO)
リゾクトニア属菌の完全、不完全世代の生態学的研究
朴 杓允 (Pyo Yun PARK)
植物の感染応答反応に関する電子顕微鏡的解析
2007 (平成19) 年度
堀江 博道 (Hiromichi HORIE)
各種園芸作物病害の診断と生態及び防除に関する研究
西口 正通 (Masamichi NISHIGUCHI)
弱毒ウイルスに関する基礎研究
寺岡 徹 (Tohru TERAOKA)
イネ・いもち病菌の相互認識機構に関する研究
2008 (平成20) 年度
奥野 哲郎 (Tetsuro OKUNO)
ダイアンソウイルスの分子病理学的解析
佐野 輝男 (Teruo SANO)
本邦に発生するウイロイドの研究
高橋 英樹 (Hideki TAKAHASHI)
キュウリモザイクウイルス-宿主植物の相互作用に関する分子生理学的研究
2009 (平成21) 年度
秋光和也 (Kazuya AKIMISTU)
カンキツとAlternaria属菌間の相互反応に関する分子生物学的研究
一瀬勇規 (Yuki ICHINOSE)
Pseudomonas syringaeの鞭毛を介した植物相互作用の研究
土佐幸雄 (Yukio TOSA)
植物病原糸状菌における種特異的寄生性の遺伝学的解析
2010 (平成22) 年度
有江 力 (Tsutomu ARIE)
土壌伝染性フザリウム菌の発病機構と分子系統解析に関する研究
小泉信三 (Shinzo KOIZUMI)
イネいもち病抵抗性の持続的利用に関する生態学的・遺伝学的研究
大木 理 (Satoshi OHKI)
キュウリモザイクウイルスの感染動態に関する研究
2011 (平成23) 年度
生井恒雄 (Tsuneo NAMAI)
イネいもち病菌レースの分化およびいもち病の環境保全型防除に関する研究
夏秋知英 (Tomohide NATSUAKI)
弱毒ウイルスの分子作用機構に関する研究
對馬誠也 (Seiya TSUSHIMA)
イネもみ枯細菌病の発生生態と防除に関する研究
2012 (平成24) 年度
瀧川雄一 (Yuichi TAKIKAWA)
植物病原細菌の同定と分類に関する研究
植松清次 (Seiji UEMATSU)
花き類・野菜の病害の分類・同定と防除に関する研究
吉川信幸 (Nobuyuki YOSHIKAWA)
落葉果樹ウイルスのゲノム構造と機能に関する研究
2013 (平成25) 年度
石川成寿 (Seijyu ISHIKAWA)
生物農薬の開発ならびにイチゴ炭疽病に対する環境に配慮した防除技術の構築
夏秋啓子 (Keiko NATSUAKI)
熱帯作物の病害に関する研究
大島一里 (Kazusato OHSHIMA)
ポティウイルスの分子進化的研究
2014 (平成26) 年度
川北 一人 (Kazuhito KAWAKITA)
植物の防御応答におけるNO機能に関する研究
増田 税 (Chikara MASUTA)
キュウリモザイクウイルスとそのサテライトRNAの分子生物学的研究
澤田 宏之 (Hiroyuki SAWADA)
Agrobacterium属およびPseudomonas属植物病原細菌の分類と進化に関する研究
2015 (平成27) 年度
景山 幸二 (Koji KAGEYAMA)
卵菌類病原菌の分類学・生態学的研究
竹中 重仁 (Shigehito TAKENAKA)
生物防除微生物Pythium oligandrumの病害抑制機構解明に関する研究
田代 暢哉 (Nobuya TASHIRO)
EBCの概念に基づいた果樹病害防除技術の改善に関する研究

学術奨励賞一覧

1971 (昭和46) 年度
堀野 修 (Osamu HORINO)
イネごま葉枯病に関する病理解剖学的研究
1972 (昭和47) 年度
植松 勉 (Tsutomu UEMATSU)
Bdellovibrio 属細菌の生理生態に関する研究
1973 (昭和48) 年度
亀谷 (岩木) 満朗 (Mitsuro KAMEYA-IWAKI) 各種球根類とくにスイセンに含まれるウイルスに関する研究
1974 (昭和49) 年度
宮田 善雄 (Yoshio MIYATA)
フィトフトーラ属菌遊走子の運動と走性の機作に関する研究
1975 (昭和50) 年度
稲葉 忠興 (Tadaoki INABA)
キュウリべと病の病斑および胞子形成と寄生植物の光合成との関係に関する研究
1976 (昭和51) 年度
玉田 哲男 (Tetsuo TAMADA)
ダイズ矮化病に関する研究
山下 修一 (Shuichi YAMASHITA)
真菌類ウイルスに関する研究
小泉 銘冊 (Meisaku KOIZUMI)
カンキツかいよう病の生態に関する研究
1977 (昭和52) 年度
福西 務 (Tsutomu FUKUNISHI)
ナス黒枯病・イチゴ炭そ病・エンドウすそ枯病・サツマイモかいよう病・ニンニク葉枯病の病菌確定・発生生態並びに防除法についての研究
本田 雄一 (Yuichi HONDA)
イネごま葉枯病菌の胞子形成に対する光の作用についての研究
久能 均 (Hitoshi KUNOH)
オオムギうどんこ病について細胞化学的および電顕的研究
1978 (昭和53) 年度
大槻 義昭 (Yoshiaki OTSUKI)
植物ウイルスの一段増殖系の開発に関する研究
小金澤 碩城 (Hiroki KOGANEZAWA)
イネ縞葉枯病ウイルスに関する研究
奥田 誠一 (Seiichi OKUDA)
植物のマイコプラズマ病に関する研究
1979 (昭和54) 年度
吉川 正明 (Masaaki YOSHIKAWA)
ダイズ胚軸のPhytophathra megasperma var. sojae抵抗反応におけるde novo messenger RNA 合成とグリセオリン蓄積機構の解析
尾谷 浩 (Hiroshi OTANI)
ナシ黒斑病の発病機構に及ぼす病原菌の宿主特異的毒素の役割について
佐藤 守 (Mamoru SATO)
クワ縮葉細菌病に関する研究
1980 (昭和55) 年度
加来 久敏 (Hisatoshi KAKU)
イネ白葉枯病に対するイネ品種の抵抗反応に関する研究
白石 友紀 (Tomonori SHIRAISHI)
エンドウの病害抵抗性に果すピサチンの役割とその制御機構
大木 理 (Satoshi OHKI)
萎黄型植物ウイルス病に関する研究
1981 (昭和56) 年度
佐々木 真津生 (Matsuo SASAKI)
ホップの矮化病に関する研究
堀江 博道 (Hiromichi HORIE)
観賞樹木の病害に関する研究
高橋 賢司 (Kenji TAKAHASHI)
純寄生菌の微細構造とその機能に関する研究
1982 (昭和57) 年度
難波 成任 (Shigetou NAMBA)
果樹ウイルス病の病原学的研究
大村 敏博 (Toshihiro OMURA)
カルス培養による無ウイルス植物の育成ならびにイネ・ゴール・ドワーフウイルスに関する研究
多賀 正節 (Masatoki TAGA)
薬剤耐性いもち病菌の遺伝学的研究
1983 (昭和58) 年度
松本 直幸 (Naoyuki MATSUMOTO)
イネ科牧草雪腐病の発生生態に関する研究
石井 英夫 (Hideo ISHII)
ナシ黒星病菌の薬剤耐性に関する研究
藤田 佳克 (Yoshikatsu FUJITA)
いもち病菌レースの病原力に関する研究
1984 (昭和59) 年度
萩原 廣 (Hiroshi HAGIWARA)
野菜花きの土壌病害に関する研究
夏秋 知英 (Tomohide NATSUAKI)
種子伝染性潜伏ウイルスに関する研究
花田 薫 (Kaoru HANADA)
数種小球形植物ウイルスの遺伝学的解析
1985 (昭和60) 年度
桑田 茂 (Shigeru KUWATA)
タバコ萎化病およびレタスビックベイン病の病原ウイルスに関する研究
古賀 博則 (Hironori KOGA)
いもち病の初期感染過程における形態学的研究
白子 幸男 (Yukio SHIRAKO)
土壌伝染性ウイルスに関する研究
1986 (昭和61) 年度
野田 孝人 (Takahito NODA)
イネ白葉枯病感染の生理生態に関する研究
畔上 耕児 (Koji AZEGAMI)
イネ苗立枯細菌病とその病原細菌の分類同定に関する研究
瀧川 雄一 (Yuichi TAKIKAWA)
植物病原細菌の分類同定に関する研究
1987 (昭和62) 年度
築尾 嘉章 (Yoshiaki CHIKUO)
テンサイの炭そ病および黒根病の生態と防除に関する研究
佐野 輝男 (Teruo SANO)
ウイロイドの比較病原学的研究
柘植 尚志 (Takashi TSUGE)
Alternaria alternata の宿主特異的毒素と病原性に関する研究
1988 (昭和63) 年度
片山 克巳 (Katsumi KATAYAMA)
西南暖地におけるジャガイモ青枯病の発生生態と制御技術に関する研究
久保 康之 (Yasuyuki KUBO)
ウリ類炭そ病菌の付着器侵入におけるメラニン合成の意義に関する研究
佐藤 豊三 (Toyozo SATO)
さび病菌の形態学的・分類学的研究
1989 (平成01) 年度
奥 尚 (Takashi OKU)
イネ科植物うどんこ病菌の寄生性に関する研究
田代 暢哉 (Nobuya TASHIRO)
ジャガイモそうか病に関する研究
吉川 信幸 (Nobuyuki YOSHIKAWA)
イチゴのウイルスに関する研究
1990 (平成02) 年度
安藤 康雄 (Yasuo ANDO)
チャ輪斑病の生理生態的研究
原 秀紀 (Hideki HARA)
タバコ立枯病の発生生態と防除に関する研究
加納 健 (Takeshi KANO)
カンキツのウイルスおよびウイロイドに関する研究
1991 (平成03) 年度
石黒 潔 (Kiyoshi ISHIGURO)
イネいもち病の発生予察技術の研究
岩井 久 (Hisashi IWAI)
ダイズモザイクウイルスの宿主内における動態に関する研究
高橋 義行 (Yoshiyuki TAKAHASHI)
植物ウイルスの血清学的診断法に関する研究
1992 (平成04) 年度
平塚 和之 (Kazuyuki HIRATSUKA)
植物病原菌類のウイルスならびにプラスミド様DNAに関する研究
大島 一里 (Kazusato OHSHIMA)
植物ウイルスのモノクローナル抗体に関する研究
竹中 重仁 (Shigehito TAKENAKA)
ムギ類雪腐病の血清学的診断に関する研究
1993 (平成05) 年度
門田 育生 (Ikuo KADOTA)
イネ褐条病の伝染環究明と発病制御に関する研究
増田 税 (Chikara MASUTA)
キュウリモザイクウイルスサテライトRNAの機能に関する研究
土佐 幸雄 (Yukio TOSA)
ムギ類うどんこ病菌の属間寄生性の分化機構に関する研究
1994 (平成06) 年度
柏崎 哲 (Satoshi KASHIWAZAKI)
オオムギ縞萎縮ウイルスの病原学的研究
澤田 宏之 (Hiroyuki SAWADA)
根頭がんしゅ病菌の系統及び分類に関する研究
高橋 英樹 (Hideki TAKAHASHI)
キュウリモザイクウイルス感染疾病における病微発現機構に関する研究
1995 (平成07) 年度
古屋 成人 (Naruto FURUYA)
イネもみ枯細菌病の生物的防除に関する研究
鈴木 信弘 (Nobuhiro SUZUKI)
イネ萎縮ウイルスゲノムの構造解析
津田 新哉 (Shinya TSUDA)
トマト黄化えそウイルスの生化学的および血清学的性状の解析とその応用
1996 (平成08) 年度
荒井 治喜 (Michiyoshi ARAI)
オオムギ雲形病の伝染過程の解明に関する研究
眞岡 哲夫 (Tetsuo MAOKA)
パパイア輪点ウイルスに関する研究
中島 一雄 (Kazuo NAKASHIMA)
イネ黄萎病、サトウキビ白葉病及びゴマフィロディーMLOの特性と動態に関する研究
1997 (平成09) 年度
守川 俊幸 (Toshiyuki MORIKAWA)
チューリップ病害の病原、発生生態ならびに防除に関する研究
竹原 利明 (Toshiaki TAKEHARA)
硝酸塩利用能欠損変異菌株を用いたフザリウム病の発生生態に関する研究
吉岡 博文 (Hirofumi YOSHIOKA)
植物病原糸状菌のサプレッサーによる宿主防御遺伝子の発現制御機構に関する研究
1998 (平成10) 年度
奈良部 孝 (Takashi NARABU)
ネコブセンチュウの生理生態ならびにその生物的防除に関する研究
成澤 才彦 (Kazuhiko NARISAWA)
新エンドファイトによるハクサイ根こぶ病黄化病の生物防除に関する研究
東條 元昭 (Motoaki TOJO)
畑土壌中におけるピシウム属菌の行動解析
1999 (平成11) 年度
中保 一浩 (Kazuhiro NAKAHO)
トマト台木品種の青枯病抵抗性機構に関する研究
鈴木 匡 (Masashi SUZUKI)
キュウリモザイクウイルス遺伝子の機能に関する研究
豊田 和弘 (Kazuhiro TOYODA)
エンドウの病害抵抗性発現における情報伝達機構に関する研究
2000 (平成12) 年度
木場 章範 (Akinori KIBA)
宿主特異性決定における植物細胞壁の役割に関する研究
草場 基章 (Motoaki KUSABA)
植物病原糸状菌の寄生性分化に関する分子系統学的研究
佐藤 衛 (Mamoru SATOU)
アブラナ科植物に寄生するべと病菌の生態に関する研究
2001 (平成13) 年度
中畝 良二 (Ryouji NAKAUNE)
カンキツ緑かび病菌のABCトランスポーター遺伝子に関する研究
園田 昌司 (Shoji SONODA)
ウイルス遺伝子導入によるウイルス抵抗性の付与とジーンサイレンシングに関する研究
雪岡 日出男 (Hideo YUKIOKA)
ストロビルリン系殺菌剤によるイネいもち病菌のシアン耐性呼吸誘導機構に関する研究
2002 (平成14) 年度
兼松 聡子 (Satoko KANEMATSU)
果樹から分離される日本産Phomopsis 属菌の分類に関する研究
中島 雅己 (Masami NAKAJIMA)
植物病原細菌の薬剤耐性機構に関する研究
新村 昭憲 (Akinori SHINMURA)
ネギ根腐萎凋病の発生生態と防除に関する研究
2003 (平成15) 年度
伊藤 隆男 (Takao ITO)
カンキツウイロイドに関する研究
植原 健人 (Taketo UEHARA)
植物寄生性線虫の系統分類と寄生機構に関する分子生物学的研究
吉田 重信 (Shigenobu YOSHIDA)
クワ炭疽病の発生生態および防除に関する研究
2004 (平成16) 年度
赤松 創 (Hajime AKAMATSU)
トマトアルターナリア茎枯病菌の病原性に関する分子生物学的研究
木原 淳一 (Jun-ichi KIHARA)
近紫外光による植物病原糸状菌の光調節反応に関する研究
高野 義孝 (Yoshitaka TAKANO)
ウリ類炭そ病菌の感染機構に関する分子遺伝学的研究
2005 (平成17) 年度
藤永 真史 (Masashi FUJINAGA)
レタス根腐病菌のレースおよび系統分類に関する研究
奥田 充 (Mitsuru OKUDA)
トスポウイルスの検出法の開発と病原性関連遺伝子の解明に関する研究
竹下 稔 (Minoru TAKESHITA)
キュウリモザイクウイルスの宿主特異性ならびに干渉効果に関する分子生物学的研究
2006 (平成18) 年度
池田 健一 (Kenichi IKEDA)
紋羽病菌におけるdsRNAの多様性とその動態
野村 欽弥 (Kinya NOMURA)
植物病原細菌における病原性発現機構の解析
辻 元人 (Gento TSUJI)
炭疽病菌の病原性に関する分子生物学的研究
2007 (平成19) 年度
増中 章 (Akira MASUNAKA)
タンゼリンbrown spot病菌の宿主特異的ACT毒素生合成遺伝子に関する研究
清水 将文 (Masafumi SHIMIZU)
植物内生放線菌を利用した生物防除法に関する研究
石川(末廣)典子 (Noriko ISHIKAWA (SUEHIRO))
カブモザイクウイルスの病原性解析と簡易検出法の開発
2008 (平成20) 年度
柿澤 茂行 (Shigeyuki KAKIZAWA )
ファイトプラズマのゲノム解読と表面タンパク質の解析
染谷 信孝 (Nobutaka SOMEYA)
拮抗細菌による植物菌類病の生物防除に関する研究
竹内 香純 (Kasumi TAKEUCHI)
Pseudomonas syringaeのフラジェリン糖鎖と病原性に関する研究
2009 (平成21) 年度
古谷綾子 (Ayako FURUYA)
イネ白葉枯病菌の病原性に関する分子生物学的研究
五味剣二 (Kenji GOMI)
植物抵抗性誘導シグナルと宿主特異性に関する研究
川口 章 (Akira KAWAGUCHI)
ブドウ根頭がんしゅ病の診断と生物的防除および病原細菌の系統解析に関する研究
2010 (平成22) 年度
平田久笑 (Hisae HIRATA)
カンキツ病原体の病原性発現機構に関する分子生物学的研究
石橋和大 (Kazuhiro ISHIBASHI)
トマトTm-1遺伝子とトバモウイルスの宿主特異性に関する研究
齋藤憲一郎 (Ken-ichiro SAITOH)
イネいもち病の付着器形成に関わる分子生物学的研究
2011 (平成23) 年度
志村華子 (Hanako SHIMURA)
植物ウイルスサイレンシングサプレッサーの性状解析と抗ウイルス剤開発への応用
上野誠 (Makoto UENO)
いもち病菌に対する植物の光誘導抵抗性の発現機構に関する研究
山次康幸 (Yasuyuki YAMAJI)
タバコモザイクウイルスの感染を制御する宿主因子に関する研究
2012 (平成24) 年度
三澤知央 (Tomoo MISAWA)
北海道で発生した各種野菜類の糸状菌病害の同定、発生生態および防除に関する研究
佐々木信光 (Nobumitsu SASAKI)
植物RNAウイルスの細胞間移行の分子機構に関する研究
吉田めぐみ (Megumi YOSHIDA)
麦類赤かび病かび毒の蓄積特性の解明と低減技術の開発に関する研究
2013 (平成25) 年度
中馬いづみ (Izumi CHUMA)
いもち病菌における抵抗性遺伝子適応機構に関する研究
小松 健 (Ken KOMATSU)
ウイルス感染防御応答による全身壊死誘導の分子機構に関する研究
宇佐見俊行 (Toshiyuki USAMI)
Verticillium dahliaeの寄生性分化に関する研究
2014 (平成26) 年度
藤川 貴史 (Takashi FUJIKAWA)
カンキツグリーニング病原細菌の早期高感度検出技術に関する研究
望月 知史 (Tomofumi MOCHIZUKI)
植物ウイルスの発病機構に関する分子組織化学的研究
竹田 篤史 (Atsushi TAKEDA)
RNAサイレンシングによるウイルス抵抗性機構及びウイルスによるRNAサイレンシング抑制機構に関する研究
2015 (平成27) 年度
塩谷 純一朗 (Junichiro ENYA)
トマト葉面ミクロフローラ解析と病害抑制に関する研究
今﨑 伊織 (Iori IMAZAKI)
土壌伝染性病原菌の病原性機構に関する研究
門馬 法明 (Noriaki MOMMA)
土壌還元消毒機構の解明と実用化技術の開発

論文賞一覧

2002 (平成14) 年度
KATO, H., YAMAMOTO, M., YAMAGUCHI-OZAKI,T., KADOUCHI, H., IWAMOTO, Y., NAKAYASHIKI, H., TOSA, Y., MAYAMA, S. and MORI, N.
Pathogenicity, mating ability and DNA restriction fragment length polymorphisms of Pyricularia populations isolated from Gramineae, Bambusideae and Zingiberaceae plants. JGPP 66: 30-47 (2000)
KAKU, H., SUBANDIYAH, S. and OCHIAI, H.
Red stripe of rice is caused by a bacterium Microbacterium sp. JGPP 66: 149-152 (2000)
2003 (平成15) 年度
INOUE, I., OHARA, T., NAMIKI, F. and TSUGE, T.
Isolation of pathogenicity mutants of Fusarium oxysporum f. sp. melonis by insertional mutagenesis. JGPP 67: 191-199 (2001)
SOMEYA, N., NAKAJIMA, M., HIRAYAE, K., HIBI, T. and AKUTSU, K.
Synergistic antifungal activity of chitinolytic enzymes and prodigiosin produced by biocontrol bacterium, Serratia marcescens strain B2 against gray mold pathogen, Botrytis cinerea. JGPP 67: 312-317 (2001)
2004 (平成16) 年度
GOMI, K., YAMAMOTO, H. and AKIMITSU, K.
Characterization of a lipoxygenase gene in rough lemon induced by Alternaria alternata. JGPP 68: 21-31 (2002)
MORIWAKI, J., TSUKIBOSHI, T. and SATO, T.
Grouping of Colletotrichum species in Japan based on rDNA sequences. JGPP 68: 307-320 (2002)
2005 (平成17) 年度
YAMAMOTO, A., KATOU, S., YOSHIOKA, H., DOKE, N. and KAWAKITA, K.
Nitrate reductase, a nitric oxide-producing enzyme: induction by pathogen signals. JGPP 69: 218-229 (2003)
TSUJI, G., FUJII, S., FUJIHARA, N., HIROSE, C., TSUGE, S., SHIRAISHI, T. and KUBO, Y.
Agrobacterium tumefaciens-mediated transformation for random insertional mutagenesis in Colletotrichum lagenarium. JGPP 68: 307-320 (2003)
2006 (平成18) 年度
Suzuki, F., Sawada, H., Azegami, K. and Tsuchiya, K.
Molecular characterization of the tox operon involved in toxoflavin biosynthesis of Burkholderia glumae. Journal of General Plant Pathology 70(2):97-107 (2004)
Yasuda, N., Fujita, Y. and Noguchi, M.
Identification of avirulence genes in the rice blast fungus corresponding to three resistance genes in Japanese differentials. Journal of General Plant Pathology 70(4):202-206 (2004)
2007 (平成19) 年度
Zenbayashi-Sawata, K., Ashizawa, T. and Koizumi, S.
Pi34-AVRPi34: a new gene-for-gene interaction for partial resistance in rice to blast caused by Magnaporthe grisea. Journal of General Plant Pathology 71(6):395-401 (2005).
Takahashi, H., Shimizu, A., Arie, T., Rosmalawati, S., Fukushima, S., Kikuchi, M., Hikichi, Y., Kanda, A., Takahashi, A., Kiba, A., Ohnishi, K., Ichinose, Y., Taguchi, F., Yasuda, C., Kodama, M., Egusa, M., Masuta, C., Sawada, H., Shibata, D., Hori, K. and Watanabe, Y.
Catalog of Micro-Tom tomato responses to common fungal, bacterial, and viral pathogens. Journal of General Plant Pathology 71(1):8-22 (2005).
2008 (平成20) 年度
Azegami K., Tsukamoto T., Matsuura T., Inoue Y., Uematsu H., Ohara T., Mizuno A., Yoshida K., Bessho H., Sato S., Kimura S. and Goto M.
Erwinia amylovora can pass through the abscission layer of fruit-bearing twigs and invade apple fruit during fruit maturation. Journal of General Plant Pathology 72:43-45 (2006).
Hirano, Y. and Arie, T.
PCR-based differentiation of Fusarium oxysporum ff. sp. lycopersici and radicis- lycopersici and races of F. oxysporum f. sp. lycopersici. Journal of General Plant Pathology 72:273-283 (2006).
2009 (平成21) 年度
Nishimura N.
Selective media for Fusarium oxysporum. J. Gen. Plant Pathol.73:342-348(2007)
Kawaguchi A., Inoue K. and Nasu H.
Biological control of grapevine crown gall by nonpathogenic Agrobacterium vitis strain VAR03-1. J. Gen. Plant Pathol.73:133-138(2007)
2010 (平成22) 年度
Hamada H., Matsumura H.,Tomita R., Terauchi R., Suzuki K. and Kobayashi K.
Super SAGE revealed different classes of early resistance responce genes in Capsicum chinense plants harboring L3-resistance gene infected with Pepper mild mottle virus. J. Gen. Plant Pathol. 74(4)313-321 (2008).
Nakajima T., Yoshida M. and Tomiura K.
Effect of lodging on the level of mycotoxins in wheat, barley, and rice infected with the Fusarium graminearum species complex. J. Gen. Plant Pathol. 74(4)289-295 (2008).
2011 (平成23) 年度
Chuma I., Shinogi T., Hosogi N., Ikeda K., Nakayashiki H., Park P. and Tosa Y.
Cytological characteristics of microconidia of Magnaporthe oryzae. J. Gen. Plant Pathol. 75(5)353-358 (2009).
Kobayashi K., Tomita R. and Sakamoto M.
Recombinant plant dsRNA-binding protein as an effective tool for the isolation of viral replicative from dsRNA and universal detection of RNA viruses. J. Gen. Plant Pathol. 75(2)87-91 (2009).
2012 (平成24) 年度
Ebihara, Y., Uematsu, S. and Nomiya, S.
Control of Verticillium dahliae at a strawberry nursery by paddy-upland rotation. Journal of General Plant Pathology 76(1):7-20 (2010)
Horita, M., Suga,Y., Ooshiro, A. and Tsuchiya, K.
Analysis of genetic and biological characters of Japanese potato strains of Ralstonia solanacearum. Journal of General Plant Pathology 76(3):196-207 (2010)
2013 (平成25) 年度
Mochizuki, S., Saitoh, K., Minami, E., and Nishizawa, Y.
Localization of probe-accessible chitin and characterization of genes encoding chitin-binding domains during rice-Magnaporthe oryzae interactions. J. Gen. Plant Pathol. 77(3):163-173 (2011)
Chuma, I., Hotta, Y. and Tosa, Y.
Instability of subtelomeric regions during meiosis in Magnaporthe oryzae. J. Gen. Plant Pathol. 77(6):317-325 (2011)
2014 (平成26) 年度
Uematsu, S., Kageyama, K., Moriwaki, J. and Sato, T.
Colletotrichum carthami comb. nov., an anthracnose pathogen of safflower, garland chrysanthemum and pot marigold, revived by molecular phylogeny with authentic herbarium specimens. J. Gen. Plant Pathol. 78:316-330 (2012)
Sugawara, K., Himeno, M., Keima, T., Kitazawa, Y., Maejima, K., Oshima, K. and Namba, S.
Rapid and reliable detection of phytoplasma by loop-mediated isothermal amplification targeting a housekeeping gene. J. Gen. Plant Pathol. 78: 389-397 (2012)
2015 (平成27) 年度
Fujiwara, A., Shimura, H., Masuta, C., Sano, S., and Inukai, T.
Exogenous ascorbic acid derivatives and dehydroascorbic acid are effective antiviral agents against Turnip mosaic virus in Brassica rapa. Journal of General Plant Pathology 79:198-204 (2013)
Kashiwa, T., Inami, K., Fujinaga, M., Ogiso, H., Yoshida, T., Teraoka, T. and Arie, T.
An avirulence gene homologue in the tomato wilt fungus Fusarium oxysporum f. sp. lycopersici race 1 functions as a virulence gene in the cabbage yellows fungus F. oxysporum f. sp. conglutinans Journal of General Plant Pathology 79:412-421 (2013)

農学賞および日本農学賞受賞者一覧 (日本植物病理学会関係者抜粋)

1931 (昭和06) 年度
西門 義一 (Yoshikazu NISHIKADO)
日本産禾本科植物の「ヘルミントスポリウム」病に関する研究
1935 (昭和10) 年度
伊藤 誠哉 (Seiya ITO)
水稲主要病害第一次発生とその総合防除法
1938 (昭和13) 年度
鑄方 末彦 (Suehiko IKATA)
小麦の条斑病に関する研究
1941 (昭和16) 年度
福士 貞吉 (Teikichi FUKUSHI)
稲萎縮病の研究
1944 (昭和19) 年度
松本 巍 (Takashi MATSUMOTO)
モザイク病の免疫学的研究
1947 (昭和22) 年度
赤井 重恭 (Shigeyasu AKAI)
病体植物の解剖学的研究
阿部 又三 (Matazo ABE)
(鈴木賞) 麦角菌に関する研究
1948 (昭和23) 年度
岩切 嶙 (Fukashi IWAKIRI)
農作物の雪害防除に関する試験 (松尾孝嶺・野村 正と共同)
1951 (昭和26) 年度
吉井 甫 (Hajime YOSHII)
稲の線虫心枯病に関する研究
1952 (昭和27) 年度
伊藤 一雄 (Kazuo ITO)
(安藤賞) 紫紋羽病に関する研究
1957 (昭和32) 年度
冨山 宏平 (Kohei TOMIYAMA)
麦類雪腐に関する研究
1962 (昭和37) 年度
福永 一夫 (Kazuo FUKUNAGA)
見里 朝正 (Tomomasa MISATO)
抗生物質によるいもち病防除に関する研究
1965 (昭和40) 年度
脇本 哲 (Satoshi WAKIMOTO)
田上 義也 (Yoshiya TAGAMI)
吉村 彰治 (Shoji YOSHIMURA)
バクテリオファージの利用によるイネ白葉枯病発生生態に関する研究
1970 (昭和45) 年度
瓜谷 郁三 (Ikuzo URITANI)
植物病傷害の生化学的研究 -黒斑病菌罹病甘藷、切断傷害甘藷を中心として-
1978 (昭和53) 年度
土居 養二 (Yoji DOI)
石家 達爾 (Tatsuji ISHIE)
與良 清 (Kiyoshi YORA)
明日山 秀文 (Hidefumi ASUYAMA)
植物の病害をおこすマイコプラズマ様微生物の発見
1981 (昭和56) 年度
大島 信行 (Nobuyuki OSHIMA)
弱毒ウイルス利用によるトマトモザイク病の防除に関する研究
1984 (昭和59) 年度
江塚 昭典 (Akinori EZUKA)
イネいもち病および白葉枯病に対する品種抵抗性に関する研究
1988 (昭和63) 年度
西村 正暘 (Shoyo NISHIMURA)
甲元 啓介 (Keisuke KOHMOTO)
植物病原糸状菌の宿主特異的毒素とその作用機構に関する研究
1991 (平成03) 年度
井上 忠男 (Tadao INOUE)
日本産植物ウイルスの同定、分類、診断に関する一連の研究
1993 (平成05) 年度
山田 昌雄 (Masao YAMADA)
イネいもち病菌レースの生態に関する研究
1996 (平成08) 年度
加藤 肇 (Hajime KATO)
いもち病菌の疫学的および起源学的研究
1999 (平成11) 年度
後藤 正夫 (Masao GOTO)
植物細菌病の病原学的研究
2002 (平成14) 年度
大内 成志 (Seiji OUCHI)
宿主植物・病原体特異性決定機構に関する基礎的研究
2005 (平成17) 年度
道家 紀志 (Noriyuki DOKE)
植物における感染防御応答の分子機構と耐病性強化に関する研究
2007 (平成19) 年度
米山 勝美 (Katsumi YONEYAMA)
植物病原菌の病原因子の解明と病害抵抗性植物の創成に関する先駆的研究
2008 (平成20) 年度
生越 明 (Akira OGOSHI)
リゾクトニア属菌の分類に関する研究
日比 忠明(Tadaaki HIBI)
植物プロトプラストの電気的細胞操作法の開発とその植物ウイルス研究への応用
2011 (平成23) 年度
久能 均 (Hitoshi KUNOH)
病原糸状菌感染と宿主反応の細胞学的研究~細胞表層における相互認識~
2014 (平成26) 年度
難波 成任 (Shigetou NAMBA)
ファイトプラズマの統合生物学的研究とその臨床展開
2017 (平成29) 年度
白石 友紀 (Tomonori SHIRAISHI)
植物細胞壁を介する病原菌認識機構に関する研究